2009年05月04日

つぐみ家のおトイレ

こんにちは。つぐみのみ、です。

どうも、いかんな。
話好きがブログを書き始めると、
どんどんどんどんどんどんどんどん
話が長くなっていかん。
書く方は趣味だから良いが、
読む方はたまらんだろう。
しかも、クダラン話をクダクダと。

あ、今気付いたが
クダランとクダクダは語源は一緒か?

というわけで、仕切り直し。
文章は短く!!

さて、今日のお題はおトイレ。
つぐみのトイレは昔懐かし
ポッチャン、っていうおトイレです。
水に流しません。溜めてあります。
ということはいつか、
溜めたものを取り出さなくっちゃあ、なりません。

3月に越してきて初、
今日がその日でございました。

こんなことにもプロフェッショナルがいらっしゃるのでしょうが、
「畑の肥料にする!!」
と息巻くつぐが、自分でやると言って聞きません。
とはいえ、幸か不幸か“つぐ”も“み”も
水洗おトイレの家に生まれ育っていますから、
やり方がいまいち良くわからない。

近くの水道の蛇口からホースで引っ張ってきて水源を確保し、
ふたりでおトイレの内と外に立って
つぐ(外側担当):水流してみて
み (内側担当):どんどん溜まり続けているように思われます。
           水面がせり上がってまいります。
           このままだと溢れる兆し…。
つぐ :じゃあ、水を止めてみて。
み  :了解でやんす。
つぐ :(なにやらゴソゴソ)
み  :……
つぐ :(ゴソゴソ)
み  :…………
つぐ :(ゴソゴソ)
み  :………………暇でござんす。
つぐ :後で呼ぶから下がってよろしい。

「後」になって呼ばれて、再び蛇口をひねった途端、
み  :ぅぎゃあああ。

ハイ、いったい何が起きたでしょう?
話の続きはまた明日。  


Posted by たびんちゅ at 23:14Comments(4)