2009年05月06日
ファンファーレのような蚊の羽音

こんにちは。つぐみのみ、です。
おトイレの話なんかしていたら
すっかり大事なことを書きそびれてしまいました。
昨日、アニキが東京に帰ってしまわれました。
連休ももう終わりですねぇ。
アニキが畑仕事を手伝ってくれるので、
“み”はずっと休暇を頂いていました。
すごーい。
ぜぇんぶ、自分の時間。
朝から晩まで趣味のお掃除に明け暮れていました。
幸せです♪
アニキ、どうもありがとうございました。
で、夕食時にヒョンなことから携帯の着信のお話しになって
アニキが言うことには、
「蚊の羽音っていうのは、歳をとると聞こえなくなるらしい。
今、大学生の間で蚊の羽音を携帯の着信にするのが
流行っているんだって。
学生は聞こえても、教授には聞こえないから」とな。
何でも人間の耳が捉えることのできる
音のヘルツに幅があって、
年とともにその幅が変わるというのです。
蚊の羽音は
歳を取って聞こえる音のヘルツの幅の中に入っていないから
歳をとると蚊の羽音は聞こえなくなるらしい
と、いう理屈らしいのです。
ぬ。待てよ。
「音が聞こえづらくなる」と
「音が聞こえなくなる」とでは
似ているようで大違いだぞ。
キャッチできる音の枠外にあるから
「聞こえない」というのなら、
そもそもその音をキャッチする能力がないのだから
音の大小に関わらず
「聞こえない」ということになるのだろうか。
例え、ファンファーレのような大音量で鳴らしても?
事の実際はよくわからないのですが、
教室中に鳴り響くファンファーレのような蚊の羽音と
平穏な講義風景を想像したら
どうしてもミスマッチで
可笑しくって、可笑しくって。
そんなことで一日愉快に過ごせました。
アニキ、どうもありがとう。
おトイレの話なんかしていたら
すっかり大事なことを書きそびれてしまいました。
昨日、アニキが東京に帰ってしまわれました。
連休ももう終わりですねぇ。
アニキが畑仕事を手伝ってくれるので、
“み”はずっと休暇を頂いていました。
すごーい。
ぜぇんぶ、自分の時間。
朝から晩まで趣味のお掃除に明け暮れていました。
幸せです♪
アニキ、どうもありがとうございました。
で、夕食時にヒョンなことから携帯の着信のお話しになって
アニキが言うことには、
「蚊の羽音っていうのは、歳をとると聞こえなくなるらしい。
今、大学生の間で蚊の羽音を携帯の着信にするのが
流行っているんだって。
学生は聞こえても、教授には聞こえないから」とな。
何でも人間の耳が捉えることのできる
音のヘルツに幅があって、
年とともにその幅が変わるというのです。
蚊の羽音は
歳を取って聞こえる音のヘルツの幅の中に入っていないから
歳をとると蚊の羽音は聞こえなくなるらしい
と、いう理屈らしいのです。
ぬ。待てよ。
「音が聞こえづらくなる」と
「音が聞こえなくなる」とでは
似ているようで大違いだぞ。
キャッチできる音の枠外にあるから
「聞こえない」というのなら、
そもそもその音をキャッチする能力がないのだから
音の大小に関わらず
「聞こえない」ということになるのだろうか。
例え、ファンファーレのような大音量で鳴らしても?
事の実際はよくわからないのですが、
教室中に鳴り響くファンファーレのような蚊の羽音と
平穏な講義風景を想像したら
どうしてもミスマッチで
可笑しくって、可笑しくって。
そんなことで一日愉快に過ごせました。
アニキ、どうもありがとう。
Posted by たびんちゅ at
23:29
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